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ストローク 更新履歴
更新履歴一覧
2018.9.27 - ストローク 1.1.7.0 公開
新機能と仕様変更
Windows の「表示スケール」に対応。表示スケールに応じて、ほとんどのコントロール(ボタンやコンボボックスなどの操作用の部品)の大きさや、フォントの大きさが変化します。PerMonitorV2 レベルで対応しているので、Windows 10 の場合は、アプリケーションの再起動なしに、表示スケールの変更に追従します。
設定画面にフォントタブ
を追加。新たに、全般、ダイアログ、操作パネル用のフォントを設定できます。全般に指定のフォントは、メニューや操作メモに使用されます。ダイアログに指定のフォントは、設定画面などのポップアップ画面に使用されます。操作パネルに指定のフォントは、ツールパネルなどに使用されます。
メニューやツールバーのアイコンのデザインを少し変更。
不具合修正
表示(V) メニューの、メニューグループ「制御線の色」のメニュー内での位置がおかしかったので修正しました
2018.6.26 - ストローク 1.1.6.0 公開
新機能と仕様変更
「開く(O)...」コマンド
で画像を開いたり、
「画像を挿入(I)...」コマンド
あるいは、ファイルをドロップして Jpeg 画像を挿入したときに、EXIF の回転情報を反映する機能
「開く(O)...」コマンド
で Jpeg や PNG などの普通の画像を開いた場合、画像のレイヤーをロックした状態で開く仕様に変更
メインメニュー、
「クリップボードの画像を開く(C)」コマンド
を追加、クリップボードの画像を開いて、新しいドキュメントとする機能です。「開く(O)...」で普通の画像を読み込んだときとほぼ同じ動きになります
メインメニュー、
「原稿の向き」コマンド
グループを追加、原稿全体を 90°単位で回転したり、反転するコマンドを追加しました
メインビュー、図形の右クリックメニューに
「図形を合成(C)」メニュー項目
を追加。複数の図形を選択してから、「図形を合成(C)」すると、選択中の図形が合成されて、1 つの図形になります。外側の図形を構成する点の並び方と、内側の図形の並び方が逆の場合、重なった部分は「抜け」(塗りがない状態になり)ます。並び方は「時計回り」「半時計回り」のいずれかのことです。右クリックされた図形がある場合はその図形に、ない場合は、一番下(最初に描画される)図形に合成されます(合成先の図形と呼ぶことにします)。合成後の図形の名前、塗り、角、端の形状は、合成先の図形のものになります
メインビュー、図形の右クリックメニューに
「図形を分解(D)」メニュー項目
を追加。選択中の図形が複数の線から成る場合、1 つの線からなる複数の図形に分離します。
メインビュー、図形の右クリックメニューに
「制御点の順序を反転する(R)」メニュー項目
を追加。選択中の図形の点の並び方を逆転します。点の並び方は「時計回り」「半時計回り」に分類されます。選択されている図形が 1 つで、点の並び方が「時計回り」と判定された場合、メニュー項目の名前が「制御点の順序を反時計回りにする」に変わります。同様に「反時計回り」の場合は、「制御点の順序を時計回りにする」に変わります
レイヤーパネル、右クリックメニューに「図形に変換(T)」「図形を合成(C)」「図形を分解(D)」「制御点の順序を反転する(R)」を追加。メインビューの図形の右クリックメニューと同じコマンドです
新しいショートカットキー、Ctrl+Shift+V で
「同じ位置に貼り付け(S)」コマンド
が実行されます
新しいショートカットキー、Ctrl+Alt+V で
「クリップボードの画像を開く(C)」コマンド
が実行されます
メインビュー、マウスホイールを回して拡大・縮小したときの、拡縮方向を逆転した。以前のバージョンの拡縮方向に変更したい場合は、
設定画面でマウスホイールの機能を「拡大・縮小 - 逆方向」に設定
します
設定画面、
マウスタブ
を追加。修飾キーなしでマウスホイールを回したときの機能が設定可能なほか、Shift キー、あるいは、Ctrl キーを押しながらマウスホイールを回したときの機能も、設定可能です。また、機能に「垂直スクロール」「水平スクロール」を設定した場合の、スクロール量を変更する機能もあります
不具合修正
図形の選択状態や、表示/非表示の状態が見た目として、即座に反映されない場合がある不具合修正。例えば、塗りが指定されているレイヤーの下に、同じく塗りが指定されている図形がある場合、レイヤーパネルのボタンを押して、図形を非表示にしても、図形が消えない不具合の修正です(ウィンドウサイズを変更するなどして再描画すると反映されるので描画の問題)。
設定ファイルの形式が、XML の仕様を満たさなくなる場合がある不具合修正。具体的には、保存する値に、<、> などを含む場合、ノードのテキストとしてそのまま書き込まれてしまう不具合修正。おそらく、このコードの副作用により、SVG 形式で書き出し画面の、テクスチャー画像のパスが、ディフォルトでは <fname>_img_<no>.<ext> となるべきところが、<fname>_img_<no>.<ext> となってしまう場合があります
メインビュー、複数の線を含む図形の塗りとマウスカーソルの接触判定が「アルタネート(交互)」モードになっている不具合修正。正しくは「ワインディング(巻き上げ)」モード。例えば、時計回りで描いた図形が重なっている場合、重なっている部分にも塗りがある(ワインディングモードで描画している)ので、接触の判定があるべきだが、判定は「アルタネート」モードでおこなっているため、接触していない結果となる不具合です。
長さの単位を変更(U)... で単位を変更すると、ぎりぎりに描画されていた図形が、ドキュメントからはみ出す可能性がある不具合修正
長さの単位を変更(U)... で単位を変更すると、ぎりぎりに描画されていた図形が、ドキュメントからはみ出す可能性がある不具合修正
長さの単位を変更画面、幅や高さを変更したときに自動入力される DPI の誤差が大きすぎる不具合修正。
長さの単位を変更画面、幅を変更したときに自動入力される高さの誤差が大きすぎる不具合修正。高さを変更したときの同様の不具合も修正
2018.5.8 - ストローク 1.1.5.0 公開
新機能と仕様変更
設定画面、UI タブ、制御点の形、線の濃さ、塗りの濃さを変更する機能
設定画面、UI タブ、制御点として、ユーザー定義の画像を使用する機能
設定画面、UI タブ、「書き出し時の既定のフォルダー」グループの設定を新設した「書き出し」タブへ移動
制御点の描画を高速化した。
画像形式で書き出し画面、JPG の画質コンボボックスの横幅を広げた
インストーラー、スタートアップ直下に起動用ショートカットを作成する仕様に変更。以前のバージョンでは、スタートアップの下に「ストローク」フォルダーを作成し、その下に起動用ショートカットを作成する仕様だった
不具合修正
設定画面、制御線グループ、制御点の大きさ (半径) を変更しても反映されない不具合の修正。バージョン 1.1.2 からの不具合。
設定画面、OK で閉じたときに、多くの設定がディフォルトの値に戻ってしまう不具合修正。例えば、設定画面を OK で閉じた直後に、新しく線を追加すると、設定画面を開く前の状態にかかわらず、塗りなしの黒い線になってしまう不具合を修正しました
マウスカーソルが制御線上にあるか判定する処理がおかしい不具合修正。表示倍率が高いほど、制御線との距離が近くないとヒットしない不具合を修正しました。線に太さがある場合は、制御線との判定処理が動かないので影響しません
ドキュメントの色空間が CMYK の場合に、操作メモが表示されない不具合修正
設定画面、システムタブ、「DirectX を利用して描画を高速化する」にチェックがない場合、操作メモが表示されない不具合修正
設定画面、システムタブ、「DirectX を利用して描画を高速化する」のチェック状態を変更した後、操作メモが表示されない状態になる不具合修正
2018.4.17 - ストローク 1.1.4.0 公開
新機能と仕様変更
(正)多角形、(楕)円、星形、歯車形などを簡単に描ける
「新しい図形」モード
を追加
ツールパネル、新しい図形モードに
「頂点の数」オプション
を実装しました。頂点の数を変更することで、三角形、四角形、五角形、六角形・・・が簡単に描けます
ツールパネル、新しい図形モードに
「高さ」
オプションを実装しました。新しい図形モードでメイン画面をクリックすると、指定の高さの図形が描けます
ツールパネル、新しい図形モードに
「頂点を上端中央」オプション
を実装しました。頂点の数が4以上の偶数の場合に影響し、描き始めの点を上端中央とします。例えば、四角形の場合、チェックなしの状態では、最初の頂点は左上にあり、水平、垂直な辺をもつ普通の四角形が描かれます。一方、チェックがある場合、最初の頂点が上端中央に位置したダイアモンド形の四角形が描かれるようになります。六角形の場合、チェックなしの状態では、上と下に水平な辺を持つ六角形が描かれます。チェックありの状態では、左と右に垂直な辺をもつ六角形が描かれます。
ツールパネル、新しい図形モードに
「円率」オプション
を実装しました。円率を 100 に近づけることで、多角形の各制御点が丸みを帯び、100 にすると、円に最も近くなります。円率 100 の多角形を描くことで、3次ベジェ曲線で近似した円や楕円を簡単に描くことができます。円率の変更は選択中の図形に反映されるので、描いた後で調整することもできます
ツールパネル、新しい図形モードに
「凸凹」オプション
を実装しました。凸凹のタイプを変更することで、多角形の各辺の間の点をへこましてできる、星形や歯車形を簡単に描くことができます
ツールパネル、新しい図形モードに
「凹率」オプション
を実装しました。凹率を変更することで、星形や歯車形のへこみ具合を変更することができます。凹率の変更は、選択中の図形に反映されるので、描いた後で調整することもできます
ツールパネル、新しい図形モードに
線や塗りの色、線の太さなどのオプション
を実装しました。新しい線モードや、新しいテキストモードと同様に、描く図形の塗り方などを設定できます。また、変更は選択中の図形にも反映されます 新しい線モードの操作方法を若干変更しました。以前のバージョンでは、選択中の図形の上からドラッグを開始した場合、新しい線のの描画が開始されていたが、新しいバージョンでは、選択中の図形が移動します。描き終わった直後の線は選択状態になっているため、描いた直後の線の上から新しい線を描きたい場合は、選択を解除してから描く必要がありますが、逆に、描いた直後の線の位置の調整は容易になります
新しい図形が追加されるときのカーソル形状を追加
新しい図形を追加されるときのカーソル形状(図形上)を追加
不具合修正
月額会員登録後に会員の権限を失った場合、起動時と製品登録画面を表示したときに「製品のアクティベーションに失敗しました no auth」のエラーが表示される不具合修正
接線ハンドルを引き出したときの、接線の長さが、仕様よりも少し短くなる不具合修正。
テキスト入力モード、スペースを入力すると落ちる不具合修正
線入力モード以外のモードで終了したときに、線入力モードの「端」「角」のモードがテキストモードのもので復元される不具合修正
テキスト入力モード以外のモードで終了したときに、テキスト入力モードのオプションが復元されない不具合修正
テキスト入力モード、カラープロファイルを RGB から CMYK、あるいはその逆に変更したときに、新しいテキストの線の色、塗りの色が新しいプロファイルのものに切り替わらない不具合修正
2017.10.19 - ストローク 1.1.3.0 公開
新機能と仕様変更
製品登録画面に月額会員登録機能を追加。製品別ライセンスキーを登録することで試用制限を解除する機能と同様に、「ライト」以上のクラスの月額会員のユーザー名、パスワードを登録することで、試用制限を解除する機能。ユーザー名とパスワードは
月額会員を購読
すると PayPal から発行されます
2017.6.26 - ストローク 1.1.2.0 公開
不具合修正
メイン画面でドラッグ中に、Ctrl+Z などのショートカットキーを発行すると落ちる不具合修正。メイン画面やレイヤー画面上でのドラッグ、またはドロップ中は、ショートカットキーを処理しない仕様に変更しました
テクスチャー塗りの濃さが保存されない不具合修正
2015.10.15 - ストローク 1.1.1.0 公開
新機能と仕様変更
SVG 形式で書き出しする機能。メインメニューから、ファイル(F) > SVG 形式で書き出し(V) を選択して実行します。PDF 出力と違い、グラデーションもラスタライズなしで、ベクター形式のまま出力可能です
図形の線の太さが制御点によって変わらないときにも、可変なときと同様のアルゴリズムにより、分割された複雑な塗りに変換されて出力されていたが、単純な線のまま出力するする仕様に変更(SVG 出力などで、データが少なくなるほか、より高速な描画が期待されます)
直線も3次ベジェ曲線として出力、描画していたが、線のまま描画する仕様に変更。(SVG 出力などで、データが少なくなるほか、より高速な描画が期待されます)
メインビュー、Ctrl+ドラッグで選択反転するときの仕様が使いづらいので改良した。具体的には、Ctrl を押しながらドラッグを開始した場合、制御点(接線ハンドルを含む)が選択されている図形を選択解除しない仕様に変更。
メインビュー、操作メモを表示する機能。メインメニューから、表示(V) > 操作メニュー を選択することで、いつでも、非表示にできます。操作メモをクリックすると、詳細な操作メモを表示できます。
ステータスバー、マウスカーソルの位置に応じた操作方法を表示する機能
制御点の大きさ (半径) と、制御点にヒットする距離 (半径) の既定値を大きくした (5 に変更)。
新規作成画面、原稿のサイズ変更画面、PDF 形式で書き出し画面、規定のサイズで「カスタム」選択時に、向きを使用不可にした
新規作成画面、原稿のサイズ変更画面、PDF 形式で書き出し画面、向きのドロップダウンリスト。「横」「縦」から、「縦」「横」に順序を変更
画像形式で書き出し画面、「画像の種類」変更時の保存先パス更新ロジックを改善した
画像形式で書き出し画面、PDF 形式で書き出し画面、出力パスにディフォルトで設定したパスをドロップダウンリストにも挿入することで簡単に元に戻せるようにした
画像形式で書き出し画面、PDF 形式で書き出し画面、出力パスの履歴には、OK ボタンを押したときのパスのみを追加する仕様に変更した(画面表示中は一時的に、初期パスや参照したパスが追加される)
内部で使用しているライブラリー(WTL)を最新のものに変更
設定ファイル読み込みエラー時に、「終了しますか?」で「はい」「いいえ」で答えるのはわかりづらいので、「続行しますか?」に「OK」「キャンセル」で答える仕様に変更
メニュー、ツールバーのアイコンの見た目を改善したほか、「製品登録(R)」、「ホームページを開く(H)」、「使い方ページを開く(U)」のアイコンを追加
制御線の色、ユーザー定義色のディフォルトを赤からピンクに変更(赤は定義済みカラーにある)
不具合修正
メインビュー、図形編集モード、完全に垂直な線や水平な線を選択した場合など、図形の塗りの部分の横幅や縦幅が0になる場合に、選択矩形が表示されない不具合修正
新規作成画面、原稿のサイズ変更画面、PDF 形式で書き出し画面、向きのドロップダウンリスト。本来「横」と表記すべきとこらが「縦」になっている不具合修正
レイヤー構造が複雑な場合の線と塗りの処理が正しく行われない不具合修正
テクスチャーの塗り、拡大率を指定した場合に、ビューの表示倍率が反映されない(ビューの表示倍率が100%以外での場合におかしくなる)不具合修正(ビューの表示倍率が100%以外でおかしくなる)
テクスチャーの塗り、描画位置に、ビューの拡大率が反映されない(ビューの表示倍率が100%以外での場合におかしくなる)不具合修正
制御点より手前にある選択中の図形のヒットテストが優先される不具合修正
テキスト入力モード、TAB 文字の挙動がおかしい不具合修正
画像形式で書き出し画面、PDF 形式で書き出し画面、保存先に \ で終わるパスやドライブ (C: など) を指定した状態で参照ボタンを押すと「コモンダイアログボックスの表示に失敗しました:」エラーになる不具合修正
画像形式で書き出し画面、「書き出し時の既定のフォルダー」設定時に画像の種類を変更したときのパスの計算の仕方がおかしい不具合修正
画面全般、パスのコンボボックスなどで、コンボボックス幅までしか文字を入力できないものがあったので修正
XML 形式の設定ファイルに保存するときに、&<>'" がエンコードされない不具合修正
XML 形式の設定ファイルを読み込むときに、&<>'" がデコードされない不具合修正
設定ファイルの読み込みで、XML の構造にエラーがある場合にも、「指定されたファイルが見つかりません。」のエラーになる場合がある不具合修正
新しい線パネル、プロパティパネル、「端」や「角」のボタンの表示がちらつく場合がある不具合修正
2015.4.29 - ストローク 1.1.0.0 公開
新機能と仕様変更
選択中の図形を一時的に最前面に描画する仕様を廃止。制御点などのユーザーインタフェース要素のみを最前面に表示する仕様に変更。選択中の図形が優先的にヒットする仕様は変わりません
アイコンをマイナーチェンジ。少し大きくした
不具合修正
塗りの設定画面、テクスチャータブ、拡縮の本来「横幅に合わせる」のなっているべきテキストが「縦幅に合わせる」になっている不具合修正
塗りがテクスチャーの図形をコピーすると落ちる不具合修正
画像形式で書き出し機能、色空間が CMYK の場合、psd 形式で出力すると色がおかくなる不具合修正
2015.1.27 - ストローク 1.0.12.0 公開
不具合修正
試用期限前に、ストロークファイルの挿入機能が制限される不具合修正
2015.1.27 - ストローク 1.0.11.0 公開
不具合修正
製品登録した後も、ストロークファイルの挿入機能が制限される不具合修正
2015.1.26 - ストローク 1.0.10.0 公開
新機能と仕様変更
制御点、接線ハンドルのプロパティ画面を表示する機能(それぞれの点上で右クリックすると表示されるメニューから、プロパティ(P)... を選択)、位置を数値で指定できるほか、四則演算(+-*/)、三角関数(sin, cos, tan)、階乗(^)を利用した式での指定も可能です
制御点選択中にリターンキーを押すと、制御点のプロパティ画面が表示される仕様に変更。それ以外の場合で、接線ハンドルが選択されている場合は、接線ハンドルのプロパティ画面が、それ以外の場合で、図形やレイヤーが選択されている場合は、これまで通りレイヤーのプロパティ画面が表示される仕様に変更
メインメニュー、ファイル(F) > 画像を挿入(I)... で「ストロークファイル (*.strk)」を挿入できるようにした
レイヤーパネル、描画のちらつきを軽減
レイヤーパネル、ドラッグでレイヤーや図形を移動するときの操作性を、少し改善
メインビュー、ファイルをドロップして、「画像を挿入」する機能(ドロップした位置に挿入)
レイヤーパネル、ファイルをドロップして、「画像を挿入」する機能(ドロップしたレイヤーに挿入)
メインビューとレイヤーパネル以外の場所に、ファイルをドロップして「開く」機能
新しい線パネル、プロパティパネル、複数の図形の選択を解除したときに、線や塗りが複数あって無効な状態から、有効な状態に戻す処理
複数の図形を選択を選択していて、線や塗りが複数あって無効な状態から、新しい線を引くときの仕様を変更
不具合修正
レイヤーパネル、ドラッグで選択しながらスクロールした場合、画面に表示中のアイテムしか選択できない不具合修正
塗りの設定画面、テクスチャータブ、拡縮で「拡大率を指定する」を選択し、拡大率に 0 以下の数値を指定した場合にフリーズする(操作を受け付けない状態になる)不具合修正
長さの単位変更処理、mm からピクセルへの変換時の図形の拡縮率の誤差が無駄に大きい不具合修正
2014.12.24 - ストローク 1.0.9.0 公開
新機能と仕様変更
塗りの設定画面、単色タブ、よく使用する濃さに変更するボタンを設置(25%きざみ)
レイヤーパネル、表示/非表示、ロック/解除の右クリックメニュー、順番やグルーピング方法を変更
レイヤーパネル、表示/非表示、ロック/解除の右クリックメニュー、いくつかの項目にアイコンを設定
接線ハンドルと制御点が両方選択されている場合に、矢印キーで接線ハンドルが移動する仕様から制御点が移動する仕様に変更
ショートカットキー、リターン追加、選択中のレイヤープロパティ(現在は、名前のみ)を表示
メインメニュー、表示(V) > 表示位置を自動調整、を追加 (ショートカットキーは、Home)
メインビュー、右クリックメニュー、「ここを中心に表示」追加
画像、PDF形式で書き出し、既定の出力先パスを設定する機能
画像、PDF形式で書き出し、新規作成直後などでドキュメントパスが決まっていない場合、保存先が最後に出力したパスになっていたが、ファイル名「無題」として設定する仕様に変更
不具合修正
選択されている図形の制御点より非選択の接線ハンドルのヒットテストが優先される不具合修正
レイヤーパネル、切り取りなどのアイコンが表示されていない不具合修正
PDF形式で書き出し、保存先フォルダーが存在しない場合に失敗する不具合修正
2014.11.27 - ストローク 1.0.8.0 公開
新機能と仕様変更
新しい線パネルほか、線の太さなど、数値入力用のコンボボックスなどがアクティブな時に、IME が無効になるようにした
画像形式で書き出し画面とPDF形式で書き出し画面、保存先を参照ボタンで指定するときに上書きの確認画面を表示しない仕様に変更。(OK ボタンを押した後にも確認するので、2重に確認することになり、煩わしいので)
不具合修正
塗りの設定画面ほか、色のコンボボックスの幅が微妙に足りないため、AAAAAA、BBBBBB、DDDDDDなどが5文字目までしか入力できない不具合修正
2014.5.15 - ストローク 1.0.7.0 公開
新機能と仕様変更
接線ハンドルの位置を合わせる機能
画像形式で書き出し、PSD (フォトショップ 形式) に対応
画像形式で書き出し、PSD、レイヤーをある程度保持したまま書き出す機能
不具合修正
テクスチャー画像を設定した後で線を追加する場合に、SHIFT 制約の角度が90°単位にならないなど、テクスチャー塗りの幅や高さが0になる場合に挙動がおかしくなる不具合修正
グラデーションを設定した後に垂直な線を追加する場合など、グラデーション塗りの幅や高さが0になる場合に、固まる不具合修正
2014.4.7 - ストローク 1.0.6.0 公開
新機能と仕様変更
設定画面(UI)、制御点の大きさを指定する機能
設定画面(UI)、制御線にヒットする距離を指定する機能
設定画面(UI)、制御線の色を指定する機能
設定画面(システム)、DirectX の利用可能状態を表示する機能
設定画面(システム)、DirectX を利用して描画を高速化する機能をオフにする機能
表示メニューから、制御線の色を変更する機能
不具合修正
複雑なドキュメントを扱っている場合、何も操作していない時でも CPU を消費しすぎる不具合修正
レイヤーパネル、ウィンドウサイズを変更した後で、レイヤーを開くボタンを押すと、一瞬開いてから勝手に閉じたり、プログラムが終了してしまう場合がある不具合修正
図形編集モード、レイヤーに線または、塗りを設定してある状態で、配下の図形を変形すると、必ず配下の全ての図形が変形される不具合修正
画像形式で書き出し画面、背景色ボタンを押して色を変更した場合に、コンボボックスの数値が反映されない不具合修正
2014.4.3 - ストローク 1.0.5.0 公開
新機能と仕様変更
テクスチャー画像の描画を DirectX により高速化。DirectX9.0、ピクセルシェーダー 2.0 以上を実行できる環境で大幅に、高速化されます。D3DX ライブラリーを利用していないので、Windows Vista 以降の OS では、DirectX ランタイムのインストールも不要です。
sRGB、CMYK 用の既定のカラープロファイルが存在しない環境で、エラーメッセージを表示して終了する機能
不具合修正
線に太さがある場合でも、線の中心にしかヒットしない不具合修正
ディスプレイのカラープロファイルが取得できない環境で、起動直後に落ちる不具合修正
試用期限経過後の、編集できないモードで挙動がおかしくなる不具合修正
2014.2.3 - ストローク 1.0.4.0 公開
新機能と仕様変更
Jpeg などの普通の画像を開く機能
画像を挿入、テクスチャー画像を参照、で表示される、開くダイアログを新しいタイプに変更
画像を挿入、テクスチャー画像を参照、で読み込める画像の形式に、GIF、ICO、HD Photo 形式を追加
画像形式で書き出し、PDF 形式で書き出し、の参照ボタンで表示される名前を付けて保存画面を新しいタイプに変更
不具合修正
選択されている図形のヒットテストが優先されない不具合修正
画像形式で書き出し画面、参照ボタンを押すと表示される名前を付けて保存画面にパスが渡されていない不具合修正
ロック、非表示の図形配下に図形を移動できる不具合修正
2014.1.9 - ストローク 1.0.3.0 公開
新機能と仕様変更
制御点の横位置、縦位置を合わせる機能
名前を付けて保存するときに、拡張子 strk を自動的につける条件を変更
不具合修正
線の太さが0の部分にヒットしないので、一時的に線か塗りを設定しないと、制御点を追加できない不具合修正
レイヤーに塗りを設定したときに、子孫のテキストが描画されない不具合修正
レイヤーと子レイヤーに塗りを設定したときに、子レイヤーの塗りが無視されない不具合修正
2013.12.31 - ストローク 1.0.2.0 公開
不具合修正
レイヤーパネル、図形の順序を移動したときに、おかしな挙動をする場合がある不具合修正
色の選択画面、カラーピッカーをクリックすると、濃さがリセットされる不具合修正
太さ 0 を含む制御点の太さを変更したときに、太さ 0 の制御点の太さが変わる不具合修正
2013.12.26 - ストローク 1.0.1.0 公開
新機能と仕様変更
新しい制御点が作成されることを示すマウスカーソル形状
を追加
新しい制御点が作成されることを示すマウスカーソル形状
を追加(図形上にある場合)、左ボタンでの挙動は変わりませんが、図形用の右クリックメニューを呼び出すときに便利な機能です
新しいテキストが作成されることを示すマウスカーソル形状
を追加
不具合修正
線とテキストを同時に選択して、線をドラッグして移動した場合にテキストが移動されず、逆に、テキストをドラッグした場合は、線が移動されない不具合修正
ウィンドウ幅や高さを極端に小さくして、メインビューの幅や高さを0にすると落ちる (勝手に終了してしまう) 不具合修正
デバッグ用のログファイルが出力される不具合修正
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