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使い方 - メニューコマンド一覧

対象について

コマンドを実行する「対象」の決め方です。

編集、選択優先、複数

編集コマンドで共通の対象決定方法。選択ファイルがある場合は、それらが対象となります。無い場合は、押下したファイル※1 が対象になります。それも無い場合、設定によっては※2 、表示中の画像が対象になります。

近さ優先、単体

マウス押下で実行した場合※1 、最も近いファイル。ない場合は選択中のファイルのうち先頭のもの。それもない場合は先頭に表示中のファイル

クリック優先、単体

マウス押下で実行した場合※1 、押下したファイル。ない場合は選択中のファイルのうち先頭のもの。それもない場合、表示されているファイルが 1 つならそれ

クリック優先、複数

マウス押下で実行した場合※1 、押下したファイル。ない場合は選択中のファイル

※1 コマンドを「クリック」「ダブルクリック」「長押し」に割りあてて実行した場合
※2 設定画面 > 編集タブ > 「選択画像がない場合に表示中の画像を編集対象とする機能を使う」場合

コマンド一覧

前のフォルダー、書庫を開く

場所ファイル(F)
対象現在のフォルダー
効果となり(前)のフォルダーを開きます

次のフォルダー、書庫を開く

場所ファイル(F)
対象現在のフォルダー
効果となり(後)のフォルダーを開きます

前/次のフォルダーを開くときに空フォルダーをスキップ

場所ファイル(F)
対象なし
効果となりのフォルダーを開くときに、空フォルダー(ファイルのないフォルダー)をスキップするかどうかを切り替えます

親フォルダーを開く

場所ファイル(F)
対象現在のフォルダー
効果親フォルダーを開きます

開く(O)...

場所ファイル(F)
対象なし
効果ファイルを開くダイアログを表示します

終了(X)

場所ファイル(F)
対象なし
効果アプリケーションを終了します

切り取り(T)

場所編集(E)
対象選択ファイルがある場合は選択ファイル。選択がなく、マウス押下で実行した場合、押下したファイル。それもない場合、設定によっては、表示中のファイル (編集対象、選択優先、複数)
効果ファイルを切り取ります

コピー(C)

場所編集(E)
対象選択ファイルがある場合は選択ファイル。選択がなく、マウス押下で実行した場合、押下したファイル。それもない場合、設定によっては、表示中のファイル (編集対象、選択優先、複数)
効果ファイルをコピーします

画像 - オリジナルサイズ

場所編集(E) > 形式を指定してコピー
対象マウス押下で実行した場合、押下したファイル。ない場合は選択中のファイルのうち先頭のもの、それもなく、表示されているファイルが 1 つならそれ (クリック優先、単体)
効果対象をオリジナルサイズの画像としてコピーします。モニターのカラープロファイル(普通は、sRGB)に変換された 32bpp のフルカラー画像形式になります。「編集(E) > 回転」コマンドグループでの回転は適用されますが、「効果(E)」は適用されません

画像 - 表示サイズ

場所編集(E) > 形式を指定してコピー
対象マウス押下で実行した場合、押下したファイル。ない場合は選択中のファイルのうち先頭のもの、それもなく、表示されているファイルが 1 つならそれ (クリック優先、単体)
効果対象を表示状態の画像としてコピーします。モニターのカラープロファイル(普通は、sRGB)に変換された 32bpp のフルカラー画像形式になります。「編集(E) > 回転」コマンドグループでの回転、「効果(E)」が適用されます

メイン画面のスナップショット

場所編集(E) > 形式を指定してコピー
対象マウス押下で実行した場合、押下したファイル。ない場合は選択中のファイルのうち先頭のもの、それもなく、表示されているファイルが 1 つならそれ (クリック優先、単体)
効果メイン画面のスナップショット画像をコピーします。モニターのカラープロファイル(普通は、sRGB)に変換された 32bpp のフルカラー画像形式になります。

貼り付け(P)

場所編集(E)
対象現在のフォルダー
効果ファイルを貼り付けます

ショートカットの貼り付け(S)

場所編集(E)
対象現在のフォルダー
効果ファイルをショートカットとして貼り付けます

削除(D)

場所編集(E)
対象選択ファイルがある場合は選択ファイル。選択がなく、マウス押下で実行した場合、押下したファイル。それもない場合、設定によっては、表示中のファイル (編集対象、選択優先、複数)
効果ファイルを削除します

フォルダーを削除

場所編集(E)
対象現在のフォルダー
効果フォルダーを削除します

全て選択(A)

場所編集(E)
対象現在のフォルダーの全ファイル
効果全てのファイルを選択します

選択解除

場所編集(E)
対象選択中のファイル
効果全ての選択を解除します

左に90°

場所編集(E) > 回転
対象選択ファイルがある場合は選択ファイル。選択がなく、マウス押下で実行した場合、押下したファイル。それもない場合、設定によっては、表示中のファイル (編集対象、選択優先、複数)
効果左に90°回転します。回転情報は設定ファイルに記録されるため、次回起動時にも引き継がれますが、画像ファイルは変更されません

右に90°

場所編集(E) > 回転
対象選択ファイルがある場合は選択ファイル。選択がなく、マウス押下で実行した場合、押下したファイル。それもない場合、設定によっては、表示中のファイル (編集対象、選択優先、複数)
効果右に90°回転します。回転情報は設定ファイルに記録されるため、次回起動時にも引き継がれますが、画像ファイルは変更されません

180°

場所編集(E) > 回転
対象選択ファイルがある場合は選択ファイル。選択がなく、マウス押下で実行した場合、押下したファイル。それもない場合、設定によっては、表示中のファイル (編集対象、選択優先、複数)
効果180°回転します。回転情報は設定ファイルに記録されるため、次回起動時にも引き継がれますが、画像ファイルは変更されません

壁紙に設定(W)

場所編集(E)
対象マウス押下で実行した場合、押下したファイル。ない場合は選択中のファイルのうち先頭のもの、それもなく、表示されているファイルが 1 つならそれ (クリック優先、単体)
効果デスクトップの壁紙に設定します

既定のプログラムで開く

場所編集(E)
対象マウス押下で実行した場合、押下したファイル。ない場合は選択中のファイル (クリック優先、複数)
効果既定のプログラムで開きます

エクスプローラーで表示(E)

場所編集(E)
対象マウス押下で実行した場合、押下したファイル。ない場合は選択中のファイル (クリック優先、複数)
効果エクスプローラーで表示します

ファイル名などの表示(I)

場所表示(V)
対象なし
効果画像上にファイル名などの情報を表示するかどうかを切り替えます

スクロールバー(B)

場所表示(V)
対象なし
効果スクロールバーの表示状態を切り替えます

画像全体を表示

場所表示(V)
対象マウス押下で実行した場合、最も近いファイル。ない場合は選択中のファイルのうち先頭のもの。それもない場合は先頭に表示中のファイル (近さ優先、単体)
効果画像の全体をぴったり表示します。フォルダーの最初の画像より前をクリックして起動した場合、クリックした場所に最初の画像がくるようにスクロールします。最後の画像より後をクリックした場合も同様です

幅、または、高さに合わせて表示

場所表示(V)
対象マウス押下で実行した場合、最も近いファイル。ない場合は選択中のファイルのうち先頭のもの。それもない場合は先頭に表示中のファイル (近さ優先、単体)
効果画像を表示領域に幅、または、高さに合わせて表示します。拡大率が大きくなる方を採用するので、普通は縦か横がはみだします。フォルダーの最初の画像より前をクリックして起動した場合、クリックした場所に最初の画像がくるようにスクロールします。最後の画像より後をクリックした場合も同様です

オリジナルサイズで表示

場所表示(V)
対象マウス押下で実行した場合、最も近いファイル。ない場合は選択中のファイルのうち先頭のもの。それもない場合は先頭に表示中のファイル (近さ優先、単体)
効果オリジナルサイズで画像を表示します。フォルダーの最初の画像より前をクリックして起動した場合、クリックした場所に最初の画像がくるようにスクロールします。最後の画像より後をクリックした場合も同様です

1 / 10 ~ 1 / 2、x 1 ~ x 10

場所表示(V) > 倍率
対象マウス押下で実行した場合、最も近いファイル。ない場合は選択中のファイルのうち先頭のもの。それもない場合は先頭に表示中のファイル (近さ優先、単体)
効果指定の倍率で画像を表示します。x 1 はオリジナルサイズで表示と同じ機能です。フォルダーの最初の画像より前をクリックして起動した場合、クリックした場所に最初の画像がくるようにスクロールします。最後の画像より後をクリックした場合も同様です

写真モード - 左開き

場所表示(V) > 見開きモード
対象マウス押下で実行した場合、最も近いファイル。ない場合は選択中のファイルのうち先頭のもの。それもない場合は先頭に表示中のファイル (近さ優先、単体)
効果左からレイアウトするモードに変更します

写真モード - 右開き

場所表示(V) > 見開きモード
対象マウス押下で実行した場合、最も近いファイル。ない場合は選択中のファイルのうち先頭のもの。それもない場合は先頭に表示中のファイル (近さ優先、単体)
効果右からレイアウトするモードに変更します

見開きモード - 左開き

場所表示(V) > 見開きモード
対象マウス押下で実行した場合、最も近いファイル。ない場合は選択中のファイルのうち先頭のもの。それもない場合は先頭に表示中のファイル (近さ優先、単体)
効果左から2枚ずつレイアウトする見開きモードに変更し、1段表示にします。見開きかどうかは 1段表示のときにのみ影響します

見開きモード - 右開き

場所表示(V) > 見開きモード
対象マウス押下で実行した場合、最も近いファイル。ない場合は選択中のファイルのうち先頭のもの。それもない場合は先頭に表示中のファイル (近さ優先、単体)
効果右から2枚ずつレイアウトする見開きモードに変更し、1段表示にします。見開きかどうかは 1段表示のときにのみ影響します

比率を合わせる

場所表示(V) > 比率
対象マウス押下で実行した場合、最も近いファイル。ない場合は選択中のファイルのうち先頭のもの。それもない場合は先頭に表示中のファイル (近さ優先、単体)
効果各写真の表示領域の比率を、対象の画像の比率に変更します。比率は見開きモードの1段表示以外のレイアウトに使用されます

自動 - 中央値

場所表示(V) > 比率
対象現在のフォルダーの全ファイルのうち画像サイズ取得済みのもの
効果各写真の表示領域の比率を、対象の画像の比率の中央値に変更します。フォルダーを開いた直後の値は、設定画面、最適化タブ、読み込み中...画面グループ、読み込み枚数 のみから計算されます

自動 - 平均値

場所表示(V) > 比率
対象現在のフォルダーの全ファイルのうち画像サイズ取得済みのもの
効果各写真の表示領域の比率を、対象の画像の比率の平均値に変更します。フォルダーを開いた直後の値は、設定画面、最適化タブ、読み込み中...画面グループ、読み込み枚数 のみから計算されます

カスタム比率

場所表示(V) > 比率
対象なし
効果カスタム比率画面を表示します

正方形 - 1 : 1

場所表示(V) > 比率
対象なし
効果各写真の表示領域の比率を 1 : 1 にします

写真横 - 3 : 2

場所表示(V) > 比率
対象なし
効果各写真の表示領域の比率を 3 : 2 にします

写真縦 - 2 : 3

場所表示(V) > 比率
対象なし
効果各写真の表示領域の比率を 2 : 3 にします

ビデオ横 - 4 : 3

場所表示(V) > 比率
対象なし
効果各写真の表示領域の比率を 4 : 3 にします

ビデオ縦 - 3 : 4

場所表示(V) > 比率
対象なし
効果各写真の表示領域の比率を 3 : 4 にします

ハイビジョン横 - 16 : 9

場所表示(V) > 比率
対象なし
効果各写真の表示領域の比率を 16 : 9 にします

ハイビジョン縦 - 9 : 16

場所表示(V) > 比率
対象なし
効果各写真の表示領域の比率を 9 : 16 にします

1段 ~ 10段

場所表示(V) > 段数
対象マウス押下で実行した場合、最も近いファイル。ない場合は選択中のファイルのうち先頭のもの。それもない場合は先頭に表示中のファイル (近さ優先、単体)
効果指定の段数に変更します。対象が先頭になります

設定(S)...

場所表示(V)
対象なし
効果設定画面を表示します

デザイン(D)...

場所表示(V)
対象なし
効果設定画面、デザインタブを表示します

全画面表示(F)

場所表示(V)
対象なし
効果全画面表示とウィンドウ表示を切り替えます

常に最前面に表示(T)

場所表示(V)
対象なし
効果常に最前面に表示するかどうかを切り替えます

最新の情報に更新(R)

場所表示(V)
対象なし
効果最新の情報に更新します

なし

場所効果(E) > 先鋭化、ぼかし
対象なし
効果先鋭化、ぼかしフィルターを解除します

アンシャープマスク [右クリックで設定...]

場所効果(E) > 先鋭化、ぼかし
対象なし
効果アンシャープマスクフィルターの ON / OFF を切り替えます。他の先鋭化、ぼかしフィルターとは併用できません。右クリックで起動した場合には、ON にしたうえで、アンシャープフィルター画面を表示します

モザイク [右クリックで設定...]

場所効果(E) > 先鋭化、ぼかし
対象なし
効果モザイクフィルターの ON / OFF を切り替えます。他の先鋭化、ぼかしフィルターとは併用できません。右クリックで起動した場合には、ON にしたうえで、モザイク画面を表示します

カラーバランス(B) [右クリックで設定...]

場所効果(E)
対象なし
効果カラーバランスの ON / OFF を切り替えます。右クリックで起動した場合には、ON にしたうえで、カラーバランス画面を表示します

レベル補正(L) [右クリックで設定...]

場所効果(E)
対象なし
効果レベル補正の ON / OFF を切り替えます。右クリックで起動した場合には、ON にしたうえで、レベル補正画面を表示します

モノクロ化(M)

場所効果(E)
対象なし
効果モノクロ化の ON / OFF を切り替えます

色調反転(I)

場所効果(E)
対象なし
効果色調反転の ON / OFF を切り替えます

なし

場所効果(E) > 反転
対象なし
効果反転フィルターを解除します

左右反転

場所効果(E) > 反転
対象なし
効果左右反転の ON / OFF を切り替えます

上下反転

場所効果(E) > 反転
対象なし
効果上下反転の ON / OFF を切り替えます

180°回転

場所効果(E) > 反転
対象なし
効果180°回転の ON / OFF を切り替えます

スポットライト(S) [右クリックで設定...]

場所効果(E) > 反転
対象なし
効果スポットライト効果の ON / OFF を切り替えます。右クリックで起動した場合には、ON にしたうえで、スポットライト画面を表示します

ファイル名

場所並べ替え(O)
対象マウス押下で実行した場合、押下したファイル。ない場合は選択中のファイルのうち先頭のもの、それもなく、表示されているファイルが 1 つならそれ (クリック優先、単体)
効果並べ替えをファイル名順にします。すでにファイル名順になっている場合は、ファイル名 - 逆順になります。対象がある場合、先頭になります

ファイル名 - 逆順

場所並べ替え(O)
対象マウス押下で実行した場合、押下したファイル。ない場合は選択中のファイルのうち先頭のもの、それもなく、表示されているファイルが 1 つならそれ (クリック優先、単体)
効果並べ替えをファイル名 - 逆順にします。すでにファイル名 - 逆順になっている場合は、ファイル名順になります。対象がある場合、先頭になります

更新日時 - 古いものから

場所並べ替え(O)
対象マウス押下で実行した場合、押下したファイル。ない場合は選択中のファイルのうち先頭のもの、それもなく、表示されているファイルが 1 つならそれ (クリック優先、単体)
効果並べ替えを更新日時順にします。すでに更新日時順になっている場合は、更新日時 - 逆順になります。対象がある場合、先頭になります

更新日時 - 新しいものから

場所並べ替え(O)
対象マウス押下で実行した場合、押下したファイル。ない場合は選択中のファイルのうち先頭のもの、それもなく、表示されているファイルが 1 つならそれ (クリック優先、単体)
効果並べ替えを更新日時 - 逆順にします。すでに更新日時 - 逆順になっている場合は、更新日時順になります。対象がある場合、先頭になります

ファイルサイズ - 小さいものから

場所並べ替え(O)
対象マウス押下で実行した場合、押下したファイル。ない場合は選択中のファイルのうち先頭のもの、それもなく、表示されているファイルが 1 つならそれ (クリック優先、単体)
効果並べ替えをファイルサイズ順にします。すでにファイルサイズ順になっている場合は、ファイルサイズ - 逆順になります。対象がある場合、先頭になります

ファイルサイズ - 大きいものから

場所並べ替え(O)
対象マウス押下で実行した場合、押下したファイル。ない場合は選択中のファイルのうち先頭のもの、それもなく、表示されているファイルが 1 つならそれ (クリック優先、単体)
効果並べ替えをファイルサイズ - 逆順にします。すでにファイルサイズ - 逆順になっている場合は、ファイルサイズ順になります。対象がある場合、先頭になります

画素数 - 小さいものから

場所並べ替え(O)
対象マウス押下で実行した場合、押下したファイル。ない場合は選択中のファイルのうち先頭のもの、それもなく、表示されているファイルが 1 つならそれ (クリック優先、単体)
効果並べ替えを画素数順にします。すでに画素数順になっている場合は、画素数 - 逆順になります

画素数 - 大きいものから

場所並べ替え(O)
対象マウス押下で実行した場合、押下したファイル。ない場合は選択中のファイルのうち先頭のもの、それもなく、表示されているファイルが 1 つならそれ (クリック優先、単体)
効果並べ替えを画素数 - 逆順にします。すでに画素数 - 逆順になっている場合は、画素数順になります。対象がある場合、先頭になります

比率 - 縦長のものから

場所並べ替え(O)
対象マウス押下で実行した場合、押下したファイル。ない場合は選択中のファイルのうち先頭のもの、それもなく、表示されているファイルが 1 つならそれ (クリック優先、単体)
効果並べ替えを比率順にします。すでに比率順になっている場合は、比率 - 逆順になります。対象がある場合、先頭になります

比率 - 横長のものから

場所並べ替え(O)
対象マウス押下で実行した場合、押下したファイル。ない場合は選択中のファイルのうち先頭のもの、それもなく、表示されているファイルが 1 つならそれ (クリック優先、単体)
効果並べ替えを比率 - 逆順にします。すでに比率 - 逆順になっている場合は、比率順になります。対象がある場合、先頭になります

ランダム

場所並べ替え(O)
対象マウス押下で実行した場合、押下したファイル。ない場合は選択中のファイルのうち先頭のもの、それもなく、表示されているファイルが 1 つならそれ (クリック優先、単体)
効果ランダムな順序で並べ替えます。ほかの並べ替えに変更してからランダムに戻した場合は同じ順序に戻ります。対象がある場合、先頭になります

前のページ

場所ページ(P)
対象なし
効果前のページを表示します

次のページ

場所ページ(P)
対象なし
効果次のページを表示します

前の画像

場所ページ(P)
対象なし
効果前の画像(1枚目の画像の前)を先頭にします

次の画像

場所ページ(P)
対象なし
効果次の画像(1枚目の画像の次)を先頭にします

上にスクロール

場所ページ(P)
対象なし
効果上にスクロールします。多段モードでは1段分スクロールします。1画像モードでは、画像の上端が表示されている場合、1画像前にスクロールします、そうでない場合、表示位置がスクロールします

下にスクロール

場所ページ(P)
対象なし
効果下にスクロールします。多段モードでは1段分スクロールします。1画像モードでは、画像の下端が表示されている場合、1画像前にスクロールします、そうでない場合、表示位置がスクロールします

左にスクロール

場所ページ(P)
対象なし
効果左にスクロールします。多段モードでは1段分スクロールします。1画像モードでは、画像の左端が表示されている場合、1画像前にスクロールします、そうでない場合、表示位置がスクロールします。ページのスクロール方向は右開きでは逆転します

右にスクロール

場所ページ(P)
対象なし
効果右にスクロールします。多段モードでは1段分スクロールします。1画像モードでは、画像の右端が表示されている場合、1画像前にスクロールします、そうでない場合、表示位置がスクロールします。ページのスクロール方向は右開きでは逆転します

画像を先頭にする

場所ページ(P)
対象マウス押下で実行した場合、最も近いファイル。ない場合は選択中のファイルのうち先頭のもの。それもない場合は先頭に表示中のファイル (近さ優先、単体)
効果クリックした位置に画像がある場合はその画像が先頭に移動します。ない場合は、その位置に最も近い画像がクリックした位置に移動します。

1段と多段の切り替え

場所ページ(P)
対象マウス押下で実行した場合、最も近いファイル。ない場合は選択中のファイルのうち先頭のもの。それもない場合は先頭に表示中のファイル (近さ優先、単体)
効果1段と多段表示を切り替えます。フォルダーの最初の画像より前をクリックして起動した場合、クリックした場所に最初の画像がくるようにスクロールします。最後の画像より後をクリックした場合も同様です

拡大

場所ページ(P)
対象マウス押下で実行した場合、最も近いファイル。ない場合は選択中のファイルのうち先頭のもの。それもない場合は先頭に表示中のファイル (近さ優先、単体)
効果多段表示では段数が減ります。1画像表示では、表示倍率が増えます。拡大後、クリックした位置にクリックした画像(の位置)がくるようにレイアウトされます

縮小

場所ページ(P)
対象マウス押下で実行した場合、最も近いファイル。ない場合は選択中のファイルのうち先頭のもの。それもない場合は先頭に表示中のファイル (近さ優先、単体)
効果多段表示では段数が増えます。1画像表示では、表示倍率が減ります。拡大後、クリックした位置にクリックした画像(の位置)がくるようにレイアウトされます

エクスプローラーで表示

場所しおり(B)
対象なし
効果しおりの保存場所をエクスプローラーで表示します

ファイルをお気に入りに追加...

場所お気に入り(F)
対象選択ファイルがある場合は選択ファイル。選択がなく、マウス押下で実行した場合、押下したファイル。それもない場合、設定によっては、表示中のファイル (編集対象、選択優先、複数)
効果対象をお気に入りに追加します

ファイルのリンク先を表示

場所お気に入り(F)
対象マウス押下で実行した場合、押下したファイル。ない場合は選択中のファイルのうち先頭のもの、それもなく、表示されているファイルが 1 つならそれ (クリック優先、単体)
効果対象のリンク先を表示します。対象がショートカットファイルの場合のみ実行可能です

フォルダーをお気に入りに追加...

場所お気に入り(F)
対象現在のフォルダー
効果対象をお気に入りに追加します

フォルダーのリンク先を表示

場所お気に入り(F)
対象現在のフォルダー
効果現在のフォルダーのリンク先を表示します。現在のフォルダーがショートカットファイルの場合のみ実行可能です

エクスプローラーで表示

場所お気に入り(F)
対象なし
効果お気に入りの保存場所をエクスプローラーで表示します

再生(P)

場所スライドショー(S)
対象なし
効果スライドショーの再生 / 停止を切り替えます

停止(S)

場所スライドショー(S)
対象なし
効果スライドショーを停止します

ループ再生(L)

場所スライドショー(S)
対象なし
効果スライドショーのループ再生の ON / OFF を切り替えます。ループ生成時にはフォルダーの最後の画像を表示した後、先頭に移動します

自動で次のフォルダーを開く(A)

場所スライドショー(S)
対象なし
効果スライドショーの自動で次のフォルダーを開くかどうかを切り替えます。自動で次のフォルダーを開く場合、フォルダーの最後の画像を表示した後、次のフォルダーを開きます

0 秒 ~ 5 分

場所スライドショー(S) > 表示時間
対象なし
効果スライドショーのページの表示時間を指定の時間に変更します。ページ切り替え効果(トランジション)の時間は含まれません

0.1 秒 ~ 5 秒

場所スライドショー(S) > ページ切り替え効果の時間
対象なし
効果スライドショーのページ切り替え効果(トランジション)の時間を指定の時間に変更します

なし

場所スライドショー(S)
対象なし
効果スライドショーのページ切り替え効果(トランジション)をなしにします

オーバーラップ

場所スライドショー(S)
対象なし
効果スライドショーのページ切り替え効果(トランジション)をオーバーラップに変更します

フェード

場所スライドショー(S)
対象なし
効果スライドショーのページ切り替え効果(トランジション)をフェードに変更します

フェード (背景色)

場所スライドショー(S)
対象なし
効果スライドショーのページ切り替え効果(トランジション)をフェード (背景色)に変更します

スクロール

場所スライドショー(S)
対象なし
効果スライドショーのページ切り替え効果(トランジション)をスクロールに変更します

ワイプ [右クリックで設定...]

場所スライドショー(S)
対象なし
効果スライドショーのページ切り替え効果(トランジション)をワイプに変更します。右クリックで実行した場合、ワイプにに変更したうえで、ワイプ画面を表示します

モノクローム

場所スライドショー(S)
対象なし
効果スライドショーのページ切り替え効果(トランジション)をモノクロームに変更します

波紋

場所スライドショー(S)
対象なし
効果スライドショーのページ切り替え効果(トランジション)を波紋に変更します

ランダム

場所スライドショー(S)
対象なし
効果スライドショーのページ切り替え効果(トランジション)をランダムに変更します。利用可能なトランジションがページ切り替え前にランダムに選択されるモードです

バージョン情報(V)...

場所ヘルプ(H)
対象なし
効果バージョン情報画面を表示します

製品登録(R)...

場所ヘルプ(H)
対象なし
効果製品登録画面を表示します

ホームページを開く(H)

場所ヘルプ(H)
対象なし
効果ホームページを規定のウェブブラウザーで表示します

使い方ページを開く(U)

場所ヘルプ(H)
対象なし
効果使い方ページを規定のウェブブラウザーで表示します

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