ストローク Q&A

ドロー系画像編集ソフト ストローク は、30 日に限り、無料で全機能をお試しできますが、30 日経過後は、起動時に登録画面が表示され、一部機能に制限がかかります。機能制限は、購入後に発行されるライセンスキーを登録画面から登録すると解除され、起動時に、製品登録画面が表示されなくなります。

試用期限が過ぎた後の機能制限は？

読み込んだストローク形式のファイルを編集できなくなります。これにより過去に保存したストロークファイルを修正できなくなります。また、コピーも制限されるので、過去に作成した図形や、ウェブで公開されている他の人が作成したストロークファイルを活用できなくなります。

より具体的には、「開く」メニュー項目から、既存のストローク形式のファイル (拡張子 .strk) を開くと、編集作業やコピーが利用できない状態になります。再び編集可能な状態に戻すには、再起動するか「新規作成」します。

新規作成したファイルは、30 日経過前と同様、あらゆる操作が可能なので、簡単な図形を作成して使いすてる用途には十分です。また、保存もできるので、他の購入者のために、ストローク形式のデータを公開することもできます。

起動時に表示される製品登録画面

は、↓のようなものです。一番下の「無料で試用する」を押して、試用を続けてください。基本的には、機能を増やしつつ、価格も上がっていくので、気に入った場合には、早めのご購入をおすすめいたします。

製品登録画面