更新履歴一覧
2017.10.19 - HTML 自動生成するノ 1.4.6.0 公開
新機能と仕様変更
- 製品登録画面に月額会員登録機能を追加。製品別ライセンスキーを登録することで試用制限を解除する機能と同様に、「スタンダード」以上のクラスの月額会員のユーザー名、パスワードを登録することで、試用制限を解除する機能。ユーザー名とパスワードは
月額会員を購読
すると PayPal から発行されます
- 《》でファイルを組み込む機能、絶対パスを指定可能にした
- 動作環境を .NET フレームワーク 4.0 から、4.5 へ変更
不具合修正
- 一方に、CR+LF 以外の改行コード、他方に改行が無い場合に、「HTML テンプレートファイルと目次用 HTML テンプレートファイルで改行コードが異なります」のエラーになる不具合修正
- 最近使用したファイルなどの履歴が再起動するまで増え続ける不具合修正
2015.5.12 - HTML 自動生成するノ 1.4.5.0 公開
新機能と仕様変更
- メイン画面、左下の番号を5桁まで表示できるようにサイズ変更
不具合修正
- 結果画面の No. がおかしい不具合修正
- 最初のデータを目次用に使う場合に、エラーの発生したレコード番号が1少ない(目次用レコードを考慮しない数になっている)不具合修正
2015.4.20 - HTML 自動生成するノ 1.4.4.0 公開
不具合修正
- 製品登録画面や一部のエラーメッセージなどが、英語で表示される不具合修正
- メイン画面、「4. 保存先を指定」グループ右下のヘルプをクリックしたときに開かれるウェブページが存在しない不具合修正
- 高DPI対応。Windows 8.1 の場合、ディスプレイの設定で「すべてのディスプレイで同じ拡大率を使用する」、「中 - 125%」設定時にコントロールが重なって文字が読めなくなる不具合修正
- 高DPI対応。Windows 8.1 の場合、ディスプレイの設定で「すべてのディスプレイで同じ拡大率を使用する」、「大 - 150%」設定時にぼやけて表示される不具合修正
2015.3.19 - HTML 自動生成するノ 1.4.3.0 公開
新機能と仕様変更
- ファイル名に使用する項目を展開する仕様に変更。例えば、ファイル名に使用する項目から別の項目を【】で参照できます
- 〔〕文の新しい構文
を追加。〔の次に、| (半角または全角)、: (半角または全角) を書くと、その記号が区切り文字として使用されます。それ以外の場合には、これまで通り、最初に現れた|(全角)か : (半角)が区切り記号として使われます。後者の方法だと、: を含んだ正規表現が書けないので新しい構文を追加しました(正規表現内の : が最初に現れるので、区切り文字として認識されてしまう)
2015.2.23 - HTML 自動生成するノ 1.4.2.0 公開
新機能と仕様変更
- 「最初のデータを目次用に使う」オプション追加。チェックすると最初のデータレコードが目次用テンプレートファイルの前半部分と後半部分で使用されるほか、出力ファイル名の決め方もテンプレートファイルと同じになります
- 〔〕文の条件に、=、==、~、~=、を利用できるようにした。それぞれ、右辺と等しい場合 (=)、その大文字小文字区別版 (==)、右辺の正規表現にマッチする場合 (~)、その大文字小文字区別版 (~=) です。
- エラーの発生した行番号や、変数の内容を表示することで、エラーの発生箇所を特定しやすくした。
不具合修正
- 〔〕文中の《》を処理しようとするとエラーになる不具合修正
- データファイルにエクセル形式 (*.xls) を指定した場合、エラーの発生したデータ位置の行数が1少ない不具合修正
- 目次用テンプレートファイルで、後半部分が無い場合に「オブジェクト参照がオブジェクト インスタンスに設定されていません。」のエラーになる不具合修正
2015.2.5 - HTML 自動生成するノ 1.4.1.0 公開
新機能と仕様変更
2015.1.30 - HTML 自動生成するノ 1.4.0.0 公開
新機能と仕様変更
- 〔〕で分岐する機能、ネストに対応。〔〕の中でも〔〕が使えるように
- 設定ファイル (*.htg) をドロップして開く機能
- 条件分岐〔〕内で、:: をただの : と見なす機能を廃止 ( : の代わりに|を使用してください)
不具合修正
- 〔〕で分岐する機能、マッチしない場合の出力がある場合に、マッチした場合の出力の最後に : が付加される不具合修正
2014.11.23 - HTML 自動生成するノ 1.3.3.0 公開
新機能と仕様変更
- 《》でファイルを組み込む機能、ファイル名の前に : (半角) 区切りでオプションを指定する機能を追加。全てのオプションを指定した例は、《?t2<>*b:filename.txt》。ただし、< > は * に含まれる機能なので指定しなくても同じ動きになる
- 《》でファイルを組み込む機能、?(半角)オプション。ファイルが無い場合にエラーとして扱わない
- 《》でファイルを組み込む機能、t(半角)オプション。ファイル内のタブを空白 4 文字で置き換える。t2 のように数字を 1 文字続けることで空白の文字数を変更可能。
- 《》でファイルを組み込む機能、<(半角)オプション。ファイル内の < を < に置き換える
- 《》でファイルを組み込む機能、>(半角)オプション。ファイル内の > を > に置き換える
- 《》でファイルを組み込む機能、*(半角)オプション。ファイル内の 「HTML でそのまま表示できない記号」をエンコードする
- 《》でファイルを組み込む機能、b(半角)オプション。ファイル内の改行の前に <br> を付加
- 〔〕で分岐する機能、〔? で始めた場合、ファイルがあるかないかで条件分岐するようにした。例えば、〔?filename.txt|<pre>《t2<>:filename.txt》</pre>〕
- ホームページの URL を http://www2.tbb.t-com.ne.jp/wizard/ から、http://sssoftware.main.jp/ に変更
2014.3.20 - HTML 自動生成するノ 1.3.2.0 公開
新機能と仕様変更
- HTMLテンプレートファイルやデータファイルを既定のアプリケーションで開くボタンを追加
2013.3.7 - HTML 自動生成するノ 1.3.1.0 公開
新機能と仕様変更
不具合修正
- エクセルファイル(.xls) をデータファイルに指定した場合に、最初のシートが空だと処理が終わらなくなる不具合修正
- Windows 8、途中で失敗した場合、プログラスバーがひかり続ける不具合修正
2012.10.31 - HTML 自動生成するノ 1.3.0.0 公開
新機能と仕様変更
- Windows 8 対応、動作環境を、.NET フレームワーク 3.5 から、4.0 に変更
- データファイルとして、新たに、エクセル形式のファイル(*.xls) を指定可能にした(Microsoft Excel 97 以降のエクセルがインストールされている必要があります)
不具合修正
- データファイルで、各項目の最後に改行があると、「インデックスが配列の境界外です。」と表示され、処理できない不具合修正
2012.8.11 - HTML 自動生成するノ 1.2.4.1 公開
不具合修正
- HTML生成中、まれに「コレクションが変更されました。列挙操作は実行されない可能性があります。」のエラーになる不具合修正
2012.4.26 - HTML 自動生成するノ 1.2.4.0 公開
新機能と仕様変更
- 結果画面 に生成したファイルのリストを表示する機能
- 結果画面からファイルを開く機能
- 結果画面からファイルのあるフォルダーをエクスプローラーで開く機能
- 結果画面から実行する機能
- 結果画面を常に手前に表示する機能
- ローカルブラウザとの連携機能
- 常に手前に表示する機能
不具合修正
- 大文字、小文字の違いのある同名のファイルがある場合、エラーにならず、後のレコードで上書きされる不具合修正
- ファイル名が同じエラーで、発生レコード番号がおかしい不具合修正
- ファイル名が同じエラーで、重複するレコードの行番号を出力する代わりに、レコード番号を出力するように変更
2012.3.9 - HTML 自動生成するノ 1.2.3.0 公開
新機能と仕様変更
- 条件分岐〔〕 内で、:: をただの : と見なす機能 ( : は非推奨、代わりに|を使用してください)
- 条件分岐〔〕 内で、| (全角) を : (半角) の代わりに使用する機能
- エラー「パスに無効な文字が含まれています」でエラーの発生したパス名を表示する機能
- エラー時に処理中のレコード番号を表示する機能
- 製品登録画面の購入リンク先 URL を変更
不具合修正
- エラー時に表示される行番号が、処理中のレコード先頭の行番号でない不具合修正
2012.2.16 - HTML 自動生成するノ 1.2.2.0 公開
新機能と仕様変更
2011.12.5 - HTML 自動生成するノ 1.2.1.0 公開
新機能と仕様変更
- 設定ファイル (*.htg) 内の相対パスを設定ファイルからの絶対パスとして読み込む機能
- 設定ファイルの保存先フォルダー配下のパスを相対パスで保存する機能
2011.9.26 - HTML 自動生成するノ 1.2.0.0 公開
新機能と仕様変更
- ファイル内容に変更が無い場合、上書きしない機能。(更新日時などを変更しないため)
- 《》でファイルを組み込む機能 追加。
- ファイル名に使用する項目の列番号を指定する機能
- ファイル名に使用する項目の後に文字列を足してファイル名にする機能
- ダイアログデザインを Windows7 でも、縦 768 ピクセル以内になるように修正
- 画面左下の処理レコード数表示部分を5桁表示できるように大きさを変更
- 存在しないフォルダーを開いた場合に、存在するもっとも近い祖先のフォルダーを開く機能
不具合修正
- HTML テンプレートファイルを使用しない場合に、ファイル名重複チェックされる不具合修正
2011.8.30 - HTML 自動生成するノ 1.1.0.0 公開
新機能と仕様変更
- レコードが1件もない場合にエラーにする機能
- バージョン情報ダイアログにホームページリンク
- テンプレートファイルを使用しないチェックボックス追加
- 目次用テンプレートファイルの文字コードをテンプレートファイルと独立させた
- 目次用テンプレートファイルのパスを必ず絶対パスで指定する仕様に変更(どこの相対パスかわかりにくいので)
- データファイルのパスを必ず絶対パスで指定する仕様に変更(どこの相対パスかわかりにくいので)
- 各パスに、エクスプローラで開くボタン
- 設定をファイルに「上書き保存」「名前を付けて保存」する機能
- 設定をファイルから「開く」機能
- 「製品登録」ボタンをメニューに移動
- 「バージョン情報」ボタンをメニューに移動
- メニュー追加、「使い方ページを開く」
- メニュー追加、「ホームページを開く」
- メニュー追加、「購入ページを開く」
不具合修正
- バージョン情報ダイアログのサイズが変更できる不具合修正
2011.7.19 - HTML 自動生成するノ 1.0.1.0 公開
新機能と仕様変更
- データに、目次用ファイル名と同じファイル名のレコードが含まれている場合にエラーを出力する機能
- データに、同一ファイル名のレコードが含まれている場合にエラーを出力する機能
- ウィンドウ位置を記憶する機能
不具合修正
- 目次ファイル名が保存されない不具合修正
- データファイルの、ファイル名にフォルダを含めた場合(相対パス指定)、出力先フォルダが存在しないと、「パス '...' の一部が見つかりませんでした。」のエラーになる不具合修正
- 目次ファイル名にフォルダを含めた場合(相対パス指定)、出力先フォルダが存在しないと、「パス '...' の一部が見つかりませんでした。」のエラーになる不具合修正
2011.6.20 - HTML 自動生成するノ 1.0.0.0 公開
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