バージョン 1.8 で正式に対応しました※1。それ以前のバージョンでも、ほぼ正常に動きますが、設定画面 > 関連付けタブは、正しく動作しません※1。
※1 バージョン 2.0 では廃止したので、OS の設定画面をご利用ください。
ミルノ をインストールするには、zip ファイルを解凍してできる Setup.vbs を実行します。このとき、Windows 10 をインストールしてから vbs ファイルを初めて開いた場合など、下記のようなダイアログが表示される場合があります。
この場合、特に理由が無ければ、ディフォルトの選択「Microsoft Windows ® Based Script Host」を変えずに、「常にこのアプリを使って .vbs ファイルを開く」にチェックを入れてから、「OK」ボタンを押してください。
直後に、Setup.vbs が Windows により実行されますが、このとき下記のようなエラーが発生することがあるみたいです。
※ インストール パッケージを開くことができませんでした。パッケージが存在し、アクセスできることを確認してください。またはアプリケーション ベンダーに問い合わせ、このパッケージがゆうこうな Windows インストーラー パッケージであることを確認してください。
この場合、画面を OK で閉じてから、再度 Setup.vbs を実行すれば正常に動作するみたいです。Windows 10 のバグと思われるので、華麗にスルーしてください。
また、zip ファイルを解凍せずに、実行した場合も同様のエラーが表示されるので、「すべて展開」してから、Setup.vbs を実行してください。
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