「編集(E)」メニューの「置換(R)...」を選択すると、置換画面が表示されます。
「選択項目」を選択すると、選択されているセルのみが置換の対象になります。「リンク先パス」では、全ての行のリンク先パスが置換対象になります。「書庫内パス」「作業用フォルダー」「リンク先パスと作業用フォルダー」「ファイル名」も「リンク先パス」と同様です。
置換元となる文字列を指定します。
検索された文字列を置き換える、置換後の文字列を指定します。
チェックすると、検索文字列に指定の文字列が正規表現として解釈されます。
チェックすると、検索文字列で検索するときに、大文字、小文字が区別されます。
チェックすると、各セルで、検索文字列が 2 回以上マッチする場合に、最初のマッチしか置換されなくなります。
チェックすると、置換後の状態がリアルタイムでリストに反映されます。チェックをはずしたり、つけたりすると、変化がわかりやすいです。
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